全6種のラインナップは、ちょうどよく「今っぽい」スタイルを実現。ヘアスタイリングを毎日楽しみたい世代のためのシリーズです。

また爽やかさにほんのり甘さもプラスした香りは、男性受けも女性受けも狙えそうですよ。

デザインチューナーの特徴のひとつは、今までにないような使い心地の良さ。これまでのワックスよりも手がベタベタしにくく、重すぎないつけ心地で、狙いどおりの動きを出してくれます。

全体的にやわらかいテクスチャーで、「つけすぎてベタっとなってしまった」なんて失敗もしにくい使用感です。

個性派揃いの6種類のラインナップは、セット力の強いハードワックスから、うるおいを保つ洗い流さないトリートメントまで、使いたいタイミングやシチュエーションもさまざま。シリーズで揃えれば、1日を通して素敵なヘアデザインが楽しめますよ。

現場のスタイリストの声と、消費者モニターの実際の使用感を取り入れ、改良に改良を重ねて開発されたダンスチューナー。アリミノ渾身の自信作は、あなたの髪の強い味方になること間違いなしです！

簡単に”今っぽ”質感が手に入る！

どんなに素敵なカットをしてもらっても、スタイルに合わないスタイリング剤を使うと、ヘアデザインの完成度は下がってしまいますよね。今っぽいデザインにしたかったら、今っぽいスタイルに合ったスタイリング剤を使うことが大切です。

ダンスデザインチューナーのうれしい点は、使うだけでトレンドを意識したスタイルに仕上がること！難しく考えずにスタイリングしても、やりすぎ感のない”ちょうどいい”スタイルが完成します。

アイテムごとに「毛束感」「ツヤ感」「ふんわり感」と得意分野が異なるので、スタイルに合う一品がきっと見つかるはず。全体的にしっとりとまとまるので、乾燥が気になる髪にもオススメですよ。ほどよいセット力とツヤ感で、「こんな感じにしたいな」を実現しましょう！

全種欲しくなる！スタイリッシュなパッケージ

白いボトルに黒い文字のみのシンプルなボトルデザインは、スタイリッシュで洗練されたイメージ。実は開発段階で、中身だけでなくパッケージにもとことんこだわったのだとか。

パッと見ただけで、「これなら今っぽいスタイルになれそう！」とワクワク感が高まりそうなデザインですよね。

モノトーンのかっこいいパッケージは、コレクションして洗面台に置くも良し、持ち歩いて友達に自慢しても良し。ぜひその機能だけでなく、オシャレなデザインも楽しんでいただきたいです。

ロッキンムーブ

自由自在な動きからカチッとしたキメのポーズへ。そんなロッキンダンスを連想させるハードワックス。つけ心地軽やかなのに高いセット力で、狙い通りのスタイルを長時間キープ。ワックス特有のベタつきや洗い落ちの悪さを独自技術によってカバーしたこだわりのアイテムです。やわらかいテクスチャーで自在に髪を動かせるのに、キめたスタイルをしっかりホールドするハードワックス。さらっと髪に馴染んで、手にベタベタ感が残りません。スタイルを重たくせず、髪に軽やかな動きをプラス。思いのままに、エアリーな毛先を楽しみましょう！

★★★オススメな髪質・スタイル★★★

ハードワックスなのに毛先を存分に動かせるテクスチャーは、ショートスタイルやパーマスタイルの方、メンズにもオススメ。ラフな毛束感の演出に一役買ってくれますよ！

軽やかで優れたセット力は、髪の立ち上げもちょうどよくキープしてくれます。ハードワックスながらやわらかいテクスチャーなので、すぐに固まらず使いやすさも抜群です。

ハウスエアリー

流れるようなステップ、波のようなグルーヴ。まるでハウスダンスのようなエアリーな質感に仕上がるクレイワックス。スタイリングがつぶれてしまいがちな軟毛・細毛の人でも根元からふんわりと立ち上げることができ、マットでラフなちょうどよい束感をキープします。その名の通りエアリーなフワフワ感を作るクレイワックス。トレンドのツヤ髪から逆行したマットな質感は、唯一無二の個性を際立たせます。

一見すると何もつけていない「素髪」のようでありながら、ちゃんとセットもしてくれる、ありそうでなかったタイプのワックス。やりすぎ感なくスタイリングしたい方にオススメです。

★★★オススメな髪質・スタイル★★★

エアリーな質感は、髪がやわらかくてペタンとなってしまう方にオススメ。立ち上げるように前髪や根元につければ、ふんわり感を演出できます。

ロングの方が使っても、エアリーでありつつパサついた感じにはならないのもうれしいポイントです。高いセット力で、作ったスタイルをしっかりキープしてくれますよ。

ブレイクキープ

ダイナミックなステップから一気に動きを固めてフリーズ。そんなブレイクダンスを想起させるワックスジェル。ジェルならではのホールド力を維持しつつ、ワックスのような自在なスタイリングを可能に。従来のジェルのギラついた質感ではなく自然な艶感に仕上がります。ワックスのような質感でありつつも、ジェルのように作ったスタイルをホールドするスタイリング剤。やわらかく固まるので狙った通りに毛先を遊ばせられ、再整髪も可能です。ギラギラしない、ちょうどいいツヤ感も魅力。ダンスデザインチューナーの中で、最も高いセット力です。

★★★オススメな髪質・スタイル★★★

ショートでもロングでも、ツヤっとした質感が欲しい方にオススメ。指先で毛先を動かすようにつければ、一般的なジェルが不得意とする「毛束感」もしっかり出せます。

ブレイクキープだけのやわらかい毛束感がクセになること間違いなし。しっかりキープしたいサイドバングに、ポイントでつけるのもオススメの使い方です。乾いた髪にも使用できますが、ウェット状態でつけるともっとツヤ感を楽しめます。

モダンシマー

型にはまらないモダンダンスのように、自由な仕上がりを実現。手のひらで伸ばすとオイル状になるので簡単に馴染ませやすく、適度に艶やかな今っぽい濡れ髪に。水をほとんど含まないので、アイロンのカールもきれいにキープでき、スタイリングの幅を広げます。さらさらとしたトリートメントオイルジェリー。手のひらで伸ばすとみずみずしいゼリー状になり、ツヤツヤの質感でトレンドの今っぽい濡れ髪を演出します。しっかりツヤが出るのに、いやなベタつき感がないのも特徴。ダンスデザインチューナーの中で、一番ツヤ感が強いアイテムです。同シリーズのワックスに混ぜれば、自在にセット力をコントロールします。

★★★オススメな髪質・スタイル★★★

バレエメロウ

頭から指先まで研ぎ澄まされた柔らかくしなやかな動き。そんなバレエのように、髪一本一本まで柔らかく、風にふわりと舞うような質感に仕上がります。カラーやパーマ、ドライヤーの熱ダメージを受けた髪を労わりながら整え、気になるうねりや広がりをきちんとまとめます。アウトバスで使う、洗い流さないトリートメントミルク。シリーズ中最も高いケア力で、ダメージを受けた髪もしなやかにまとまりよく仕上げます。

たっぷりの潤いとツヤを実感でき、ウェットでもドライでも、お好きなときに使っていただるヘアミルクです。手でさらっと伸ばせて扱いやすいのも、うれしいポイントです。

★★★オススメな髪質・スタイル★★★

トリートメント効果が高いので、ダメージを感じやすい方や乾燥毛の方にオススメ。シリーズの中では、ケア重視ならバレエメロウ、ツヤ感重視ならフラプライマーと使い分けるのが良さそうです。

バッグに忍ばせて持ち歩けば、乾燥が気になるときに気軽にケアが可能です。ベタベタと髪に整髪料をつけるのが苦手な方は、スタイリング剤代わりに使うのもオススメです。

フラプライマー

滑らかで思わずうっとりするようなモーション。まるでフラダンスのようにスムーズで、サラサラと指通りのよい髪に仕上げます。夜、ケアオイルとして使うことで翌朝までしっとりとした質感に。ベタつくことなく髪に馴染んで、うるおいを保ち滑らかな感触が続きます。

アウトバスで使う、洗い流さないトリートメントオイル。ドライヤーの前に使えば、さらさらかつしっとりとした質感を叶えます。プッシュタイプで使う量がわかりやすいのもうれしいポイント。伸びがよく、髪にさらっとちょうどよく馴染みます。ケア目的で使うのはもちろん、スタイリングにツヤをプラスしたいときに使うのも良さそうです。

★★★オススメな髪質・スタイル★★★

★★★オススメな髪質・スタイル★★★

髪にまとまりが欲しい方ならどんなスタイルでも好相性。髪のケアもツヤ感も、ダブルで「なりたい」を叶えてくれます。

特に乾燥が気になる方には、バレエメロウとのダブル使いもイチオシの使い方。ミルクとオイルのトリートメント効果で、驚くほどなめらかな髪に導いてくれます。アイロン後スタイリング剤の代わりに使うのもオススメです。

★★★美容師が教えるオススメの使い方＆組み合わせ★★★

単品使いでも求めているニュアンスを叶えてくれるダンスデザインチューナーですが、アイテムを組み合わせて使うことで、もっとなりたいスタイルに近づけるとか。ここでは美容師直伝のオススメ使用法を伝授します！

ハウスエアリーの部分使いで、ふんわりとした根元に

根元だけにハウスエアリーで立ち上がりを作って、それ以外を好きな質感のもので仕上げれば、根元がふんわりしつつもお好みの質感のスタイルに。

特にオススメは、ブレイクキープとの合わせ技。根元のみハウスエアリーで立ち上げ、全体はブレイクキープで仕上げれば、やわらかさとナチュラル感を演出できます。コテで巻いた後にもオススメです。

なりたいイメージに合わせて、ハウスエアリーとお好みのアイテムを組み合わせましょう！

モダンシマーでセット力をコントロール

ツヤ感＆質感コントロールのコツ